「飼い主のもしもの時」の啓発活動

チンチラの各地域での課題および将来の制度的な課題として、
・飼い主が万が一の際「飼い主に代わり、大切な家族であるチンチラのお世話」の方法
・チンチラなどを亡くしてしまった方へのケア・サポートの在り方
など、協会として具体的に検討していくべきと考えています。

チンチラの各地域での課題として、協会会員の制度的な開発を必要とするテーマとして、飼い主が万が一の際に「飼い主に代わり、大切な家族であるチンチラのお世話」というテーマがあります。

一般的なチンチラのシッターサービスというものは、明確なサービスは存在していません。だからこそ、協会として検討していく在り方のひとつだと考えます。

愛するチンチラの幸せが、飼い主の幸せに繋がることですから、重要な課題であると認識しています。できるだけたくさんの「楽しい思い出」を作ってあげることへのお手伝いも協会の課題であると思うのです。

今後、以下のような活動を検討しています。

チンチラシッターサービス

  • 各地域でのシッタートレーニング、セミナー
  • Chilla-Care(チラケア)登録会員のチンチラ

チンチラとのお別れ、葬儀

  • 各地域でのカウンセラー(支部長)セミナー
  • 心のケア・サポート:ペットロスセミナー、ペットロス学習会(サポート座談会など)

チンチラ信託

病気、けが、死亡など飼い主にもしものことがあったときに、残されたチンチラさんが、その後も不自由なく幸せな生涯を送るための資金と場所を準備しておく仕組みです。

  • Chilla-Care(チラケア)登録会員のチンチラ
  • メモリーレポートの記入があるチンチラ

【ペット信託の活用例】

  • 飼い主に介護が必要になった
  • 老人ホームに入居することになった(ほとんどの場合、ペットの同居不可)
  • ペットのお世話を頼んだ人への費用の工面が心配
  • 新しいペットを迎えたい高齢者(コンパニオンアニマルとして増加傾向)

※チンチラは大切な家族です。もしも、飼い主に何かあったとき、彼らもまた、生命の危機になるかもしれません。もしもの時に備えて、大切な託すことができる相手(組織)は必要となります。「ペット信託」のチンチラ版を真剣に検討・計画していきます。